個人情報保護の勉強会を実施しました。
HRアセスメント協会では、HRパーソナル診断を安心・安全に取り扱うため、
アセスメント診断士向けの個人情報保護に関する勉強会 を実施しました。
HRパーソナル診断は、個人の価値観や発想の傾向に触れる大切な情報を扱います。
だからこそ「診断をする力」だけでなく、情報を守る力 も専門家として欠かせません。
今回の勉強会では、
第三者認証制度である JAPHICマーク の考え方を踏まえながら、
実務に即した形で「個人情報をどう守るか」を改めて確認しました。
誰もが「守る側」になる時代
個人情報とは、氏名や住所だけではありません。
顔写真、音声、さらには歩き方や話し方なども、個人を特定できる情報として扱われます。
また、企業だけでなく、個人事業主や非営利団体であっても、法律を守る責任がある ことを再確認しました。
要配慮個人情報の取り扱い
診断結果や病歴などは「要配慮個人情報」に該当し、
特に慎重な管理が求められます。
これらの情報は、本人の明確な同意を得た上で取得・活用することが必須 である点についても、丁寧に学びました。

守るための4つの基本ルール
勉強会では、実務で特に重要となる次の4点を確認しました。
-
利用目的をきちんと伝えること
-
情報を安全に管理すること
-
第三者提供には必ず同意を得ること
-
本人からの開示請求に適切に対応すること
これらは「難しいルール」ではなく、
信頼を積み重ねるための当たり前の姿勢 であることを、改めて共有する時間となりました。
HRアセスメント協会では、
一人ひとりの個性を大切にするからこそ、
その背景にある情報を丁寧に、誠実に扱うことを何よりも大切にしています。
今後も診断士一同、学びを重ねながら、
安心してご利用いただけるHRパーソナル診断を提供してまいります。
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